小学部１年生は、特別の教科道徳の時間に、「いのち」について考える授業をしました。

昨日お別れ会をしたカブトムシや最近生まれた子猫について考えたり、

自分の胸に手を当てて鼓動を感じたりして、「いのち」の温かさを感じました。

授業の最後には、出産を控えた職員の方の話を聞き、「いのち」の尊さを感じる機会となりました。

これからも「いのち」を大切に、過ごしていってほしいと思います。