学校紹介

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「まなび」「こころ」「からだ」を重視しながら,自ら学ぶ子を育成します。

~仲間との対話を大切にし、主体的な学びを通して~ 

校長 伊藤 千秋  

 1988年以降,大連に進出する日本企業は急速に増大しましたが,教育機関がないため赴任者の多くは,単身赴任を余儀なくされていました。そうした中,子どもたちのための教育機関を設置してほしいという願いが急速に高まっていきました。そこで,大連日本商工クラブに大連日本人補習校運営委員会を設置し,開校を目指して諸準備を始めました。

 1990年(平成2年),桃源山荘の一室を借りて大連日本人補習授業校が開校しました。同年9月には,民航大厦に移り,幼稚園1クラス・小学部2クラス,園児10名,児童12名で入学式を行い,全日制午後のみの授業を開始しました。

 1991(平成3)には,中学部が開設され,8月には,付家庄の民航療養院内に移転しました。

その後,日本商工クラブを中心とした日本人学校の開校を目指した取り組みにより,1994(平成6)4月1日,文部省(現・文部科学省)より日本人学校として認可され,大連日本人学校と附属幼稚園が開校しました。

 2015(平成27)4月1日,大連経済技術開発区の校舎へ移転し,教育活動を進めています。幼稚園3クラス・小学部6クラス・中学部3クラスの普通教室,理科室・音楽室などの特別教室や人工芝のグランド等,学校としての環境も整っています。

   子どもたちは,自ら学校をより良くしていこうという気風が代々受け継がれ,児童生徒会では,毎年のテーマを決め,子どもたちが主体となって活動をしています。また,PTA活動も充実しており,各種ボランティア活動等,学校教育活動を支える協力体制が構築されています。このように,児童生徒,保護者,職員,大連日本人社会,それぞれの立場で「ともに」関わり合って,教育活動を推進しています。