ホーム » 学年紹介 » 小学部6年生の1年間

 

1.学年紹介

【小学部のリーダーとして】
 小学部の最高学年である6年生は,学校生活の様々な場面において,中心になって活動しています。行事でリーダーシップを発揮することはもちろん,日頃より下級生の手本となることを意識しています。
また,年度当初は小学部1年生の教室へ行き,一緒にお話をしたり,遊んだりすることで,1年生が学校生活に慣れるようなお手伝いもしてきました。年間を通して掃除の仕方を教えること,週に2回,一緒にお弁当を食べる活動をしています。
異学年交流を通して,小学部の最高学年としての自覚や責任感を育み,積極的に活動する姿を目指しています。

【委員会活動の取り組み】
 各委員会では,6年生が委員長を務めています。毎回どのような活動を行うのか計画を立て,短い時間の中でも効率的に話し合いができるように取り組んでいます。各委員会の活動が活発になることで学校の生活環境が整えられ,雰囲気を向上させています。


2.総合的な学習の時間/校外学習紹介

総合的な学習の時間を中心に,日本と大連の関係やこれからの日中友好について考えを深めています。旅順平和学習を行い,戦争史跡を見学することで平和に対する思いを強くしたり,大連大学の学生と交流活動を行ったりしています。
話す力を付けるために,日直が話し手となってスピーチ活動を行っています。話し手はテーマを基に話したい内容の柱を立て,分かりやすく伝えられるように話します。

3.主な行事紹介

【西安修学旅行:『学ぼう西安の歴史~創ろう記憶に残る思い出を~』】
大連日本人学校では,小学部6年生と中学部2年生が合同で修学旅行を実施しています。1学期から,2学年合同で事前学習を行います。今年度は,実際に見学する場所や自分たちの興味のある内容を調べてまとめました。自分たちが調べた内容や学んできた歴史と,実際の建造物などを照らし合わせながら見学することで,より深く学習することができます。修学旅行後は旅行記を作成し,学習のまとめを行いました。



【学習のまとめ:日中友好の絆~光り輝く希望の一歩~】
 総合的な学習の時間における学年の年間テーマであった『日中友好』をもとに,校外学習や修学旅行,授業で学んだことを発表しました。発表内容は,子どもたちの学びの結晶です。
中国の学生とふれあって感じた事など,自分たちの思いを見ている人に精一杯伝えました。言葉として伝えるだけでなく,映像や合唱でも日中友好を想う気持ちを伝えました。発表がゴールではなく,今後の生き方にも活かせるような取り組みを大切にしています。